はじめてのリフォーム
STEP① 幸せ家つくりの第いっぽ
現場を見ることがお家直しの第一歩です。あなたはどうやって直すのか知ってますか?
はじめて(株)タカソウをたずねて来るお客様は大きく分けて2パターンあります。
①住宅雑誌やインターネットで情報だけをものすごく調べられているお客様
②家を将来的に直したいと思っているけどまだよくわからないお客様
一番重要なことをいいます!
まず最初は家を直している現場を見ることです。
少なくとも現場写真、完成写真も大事な要素です。
解体現場中、造作中、完成見学会どちらでもかまいません。現場で働くプロの職人を見てください。
雑誌やインターネットではわからない生の情報を知ることが出来ます。どんな人たちが家を作ってるのか、いろんなことがわかります。もちろん見るのは一度だけでなく、何度でも脚を運んでいろんな家を見てください。あなたにとって大きな買い物です。
後悔だけは決してして欲しくないのです。
STEP② 大きな買い物に後悔しない
リフォーム価格はどうやって決まるのでしょうか?一体いくらなのでしょうか?
静岡県在住で53歳の浜松市のお客様の話です。
お客様は子供が婚約してなにかと来客も増えて掃除をするたびに家をみなおすようになりました。そこで新聞の折込チラシを見てTELしたそうです。すると営業マンがやってきて見積依頼しました。
その見積金額をみてびっくりしたそうです。???万円といわれたそうです。とてもじゃないけど工事はできないと思い、そしてこの金額は妥当なのか?わからずにいました。その後たまたま知り合いからタカソウを知り、相談に来ていただきました。内容をみてなぜこの金額に?の答えはすぐにわかりました。タカソウの金額が信じられない彼はタカソウの工事記録をみて、現場を見に行き、実感していただき、そして契約に至り、現在は満足していただいています。さて他社の内容の違いなのですが、必要以外の工事まで含んでることが大きな違いでした。その家族はおっしゃてました。
「家を直すときはチラシだけで判断せずに見積内容をよく理解し相談することが大事です」と。
もしあなたが家つくりで失敗したくない!と思っているなら一度家を作るプロ集団に資料請求をしてください。
STEP③ 家を直してから幸せがはじまる
家を買うことは人生に一回あるかないかの買い物ですよね?この資金計画を間違えると幸せになるために買ったはずが、間違えると苦しい人生になります…。
たとえばローンを払うために
- ・夏休みや冬休みに楽しい旅行にいけない
- ・食事が粗末になったり
- ・お小遣いを減らされ飲み会などの付き合いにいけない…などなど
家を買うことで多くのことを我慢我慢! 耐えられますか?やっぱり毎日の生活は余裕があるほうがいいですね? しかしあなたのことを考えていない営業マンから買った場合、銀行が貸してくれるだけ借り、予算ギリギリの家を買わされ、幸せな生活が送れなくなります。 せっかく幸せになるために建てた家が、不幸のはじまりとなってしまうのです。もしあなたが幸せな家族計画をお望みであればぜひ相談ください。